「ジンクスII」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「== GNX-607T ジンクスII(GN-X II) == *登場作品:機動戦士ガンダム00F *デザイナー:海老川兼武 *分類:擬似太陽炉搭載型[[...」) |
(相違点なし)
|
2012年10月26日 (金) 16:26時点における版
GNX-607T ジンクスII(GN-X II)
- 登場作品:機動戦士ガンダム00F
- デザイナー:海老川兼武
- 分類:擬似太陽炉搭載型モビルスーツ
- 装甲材質:Eカーボン
- 頭頂高:19.0m
- 総重量:70.0t
- 主動力:GNドライヴ[Τ]
- 出力:不明
- 開発組織:国連軍(地球連邦軍)
- 主なパイロット:国連軍(地球連邦軍)一般兵
国連軍(地球連邦軍)の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。
ジンクスをベースに開発された後継機で、胸部と両腰のGN粒子発生装置が小型化され、更に両肩と両腰にハードポイントが設置されている。
バリエーションとして近接戦闘型と砲撃戦型が用意されており、これらはガンダムスローネの運用データを基にしている。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダム00F
- ソード、キャノンと共に出撃してフォン・スパークのガンダムアストレアTYPE-F2と交戦するが、基地にティエレンとシェルフラッグが侵入しようとしている事に気づき、そちらの迎撃に向かった。
その後、シェルフラッグをあと一歩のところまで追い詰めるが、フォンの攻撃により撃墜されている。
装備・機能
特殊機能
- ハードポイント
- 両肩と両腰に装備。
- 換装
- ジンクスIIソード、ジンクスIIキャノンに換装可能。
武装・必殺攻撃
- GNバルカン
- 頭部に2門内蔵。主に牽制などに使用される。
- GNビームライフル
- 本機の主兵装。威力はガンダムの物と同等で、内蔵された大型GNコンデンサーからエネルギーを供給する。不使用時は腰部ハードポイントに装着される。
- GNビームサーベル
- 両脚部に1本ずつ格納。
- GNクロー
- 両腕部のマニピュレーター。先端が鋭利な形状になっており、本来はエネルギー切れの際の最後の手段と言うべき装備だが、GNフィールド効果を利用すれば攻撃力を底上げ出来る。
対決・名場面
関連機体
- ジンクスIIソード
- ジンクスIIキャノン
- スローネ ヴァラヌス
- ジンクス
- 前世代機。
- アドヴァンスドジンクス
- アドヴァンスドジンクス (デボラ機)
- ジンクスIII (地球連邦型)
- 後継機。
- ジンクスIII (アロウズ型)
- スペルビア ジンクス
- ジンクスIV (一般機)
- ジンクスIV (指揮官機)
- ジンクスIV コアファイター搭載型
- アヘッド