「スパーブ・ジェガン」の版間の差分

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(→‎登場作品と操縦者: バズを持ってることと左腕のシールドから、ギラではなくアングリフだと思われます)
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
 
;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
:出典元。2024年4月10日開催のイベント「ブリッツミッション」でイベント報酬として実装された。その後、ストーリーイベント「クロスオーバーUCE アクシズ編II」のアニメパート冒頭にも登場し[[ギラ・ドーガ]]に命中弾を与えたが、反撃を食らってあっさり撃墜されている。
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:出典元。2024年4月10日開催のイベント「ブリッツミッション」でイベント報酬として実装された。その後、ストーリーイベント「クロスオーバーUCE アクシズ編II」のアニメパート冒頭にも登場し[[アングリフ・ドーガ]]に命中弾を与えたが、反撃を食らってあっさり撃墜されている。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2024年11月9日 (土) 18:00時点における最新版

スパーブ・ジェガン
登場作品 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
デザイナー 瀧川虚至
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スペック
分類 対艦攻撃用モビルスーツ
生産形態 改修機 / 急造機
主動力 熱核融合炉
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概要[編集 | ソースを編集]

スマートフォンアプリ『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場するゲームオリジナル機体。ジェガンのバリエーション機にあたる。

第二次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)時において、主力機ジェガンの対艦攻撃機の1つとして検討されたプラン。短期決戦用としてロンド・ベル隊でのストックパーツが考慮されていたため、新規パーツや兵装は少ないものの、実戦データから導かれたコンセプトになっている。

主兵装には本機用に調整したハイパー・メガ・ランチャーを装備しており、同時にジェネレーターもB型と同規格の物に換装されている。機動力と推進力についてはジェガンのバックパックに百式改のスラスターユニットを組み合わせて強化が図られている。ビーム・サーベルはボックスユニット化した上で左腕に装備しており、副兵装のビーム・ライフルはマウント位置を右腰に変更した事で取り回しを向上。また、ジェダの胸部パーツをベースにした追加装甲が胸部に増設されている。

機動性と装甲、火力を強化した事で性能は通常機より向上しているものの、急造機となるため、スタークジェガンまでの繋ぎと想定されている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
出典元。2024年4月10日開催のイベント「ブリッツミッション」でイベント報酬として実装された。その後、ストーリーイベント「クロスオーバーUCE アクシズ編II」のアニメパート冒頭にも登場しアングリフ・ドーガに命中弾を与えたが、反撃を食らってあっさり撃墜されている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

バルカン・ポッド・システム
ガンダムMk-IIの物をベースに小型化した外付け式の頭部機銃。給弾システムごとヘッドユニットに固定装備している。
ハイパー・メガ・ランチャー
本機の主兵装である大型ビーム・ランチャー。Ζガンダムの物に類似した形状であり、スラスターユニットの右側面にアームを介して装備されている。
ビーム・ライフル
ジェガン系列機の主兵装であるEパック方式のビーム・ライフル。非使用時は右腰にマウントする。
ハンド・グレネード
左腰部に3発装備している接近戦用の特殊擲弾。
ビーム・サーベル
近接格闘戦用のビーム兵器。右腰にマウントラックがあった原型機から左腕へと装備箇所が変更されている。これに伴い、右腰はビーム・ライフルのマウントラッチとなった。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ジェガン
原型機。
ジェガン改
ジェガンの再設計機。本機に同規格のジェネレーターが採用されている。
百式改
百式の改良機。本機のバックパックにスラスターユニットが組み込まれている。
ジェダ
ジェガンのプロトタイプ。胸部装甲が本機に追加装甲として組み込まれている。
プロト・スタークジェガン / スタークジェガン
後に開発されたジェガンの対艦攻撃仕様及びジェガンD型の特務仕様。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]