「ガンダムアストレイ レッドフレーム」の版間の差分
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MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム
(ガーベラストレート・対ビームシールドの説明文追加) |
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2016年9月27日 (火) 16:23時点における版
MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム
(Gundam Astray Red Frame)
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY、機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS、機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
- デザイナー:
- 分類:汎用試作モビルスーツ
- 装甲材質:発泡金属
- 頭頂高:
- 全高:
- 本体重量:
- 全備重量:
- 主動力:バッテリー
- 出力:
- 推力:
- センサー有効半径:
- 開発組織:モルゲンレーテ社
- 主なパイロット:ロウ・ギュール
オーブ連合首長国が連合の試作MS(ストライク等)開発を請け負った陰で、その技術を盗用し開発した自国防衛用MSのプロトタイプ5機の内の1機。レッドフレームは、ナチュラル用量産モデルの試作機として開発されている。後に開発されたM1アストレイはこの機体の仕様を変更して量産された機体である。但し、肝心のナチュラル用OSは不完全であるため、操縦の際には、操縦者であるロウ・ギュールの相棒である非量子型コンピュータ(AI)・ハチがサポートしている。
ビームサーベルを固定武装として装備しているが、破壊力が大きすぎるのと電力消費が馬鹿にならないため、後に実剣(日本刀)「ガーベラストレート」を装備するようになった。それに合わせて、モーションパターンも手が加えられている。元々拡張性が高い機体であった事もあり、ロウ・ギュールの手によって様々な装備が作られ、運用されている。
なお、オーブでは運用用途を機体色によって分けており、ナチュラル用は「赤」、コーディネーター用は「青」、特別仕様(特別試験機など)は「金」となっている。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
- ロウ・ギュールが操縦。
- 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
- 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
- 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY
装備・機能
特殊機能
- 換装
- 頭部やバックパック等を換装可能。
武装・必殺攻撃
- 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
- ビームライフル
- プロトタイプアストレイの共通装備の1つ。
- ビームサーベル
- ガーベラ・ストレート
- 腰部左側に装備されているMSサイズの日本刀。MSを一刀両断に出来るほどの切れ味を誇り、ビームをも切り裂く事が出来る。
- 重斬刀やアーマーシュナイダーなどの他の実体剣とは全く性質が異なるこの武装を使いこなすために、OSのモーションパターンに日本剣術の達人である蘊・奥の動きが加えられ、機体にもその動きを行えるように調整がなされている。
- ガーベラ・ストレートVol.2
- 対ビームシールド
- GAT-Xシリーズに使用されている物と同一デザインの盾。内側の面が黒、突起部が赤のカラーリングになっている。
対決・名場面
関連機体
- ガンダムアストレイ レッドフレーム サルベージタイプ
- ガンダムアストレイ レッドフレーム フライトユニット
- ガンダムアストレイ レッドフレーム パワーローダー
- ガンダムアストレイ レッドフレーム パワードレッド
- ガンダムアストレイ レッドフレーム マーズジャケット
- ガンダムアストレイ レッドフレーム改
- ガンダムアストレイ レッドフレーム (レプリカ)
- ガンダムアストレイ ゴールドフレーム
- プロトアストレイ1号機。
- ガンダムアストレイ ブルーフレーム
- プロトアストレイ3号機。
- ガンダムアストレイ グリーンフレーム
- プロトアストレイ4号機。
- ガンダムアストレイ ミラ-ジュフレーム
- プロトアストレイ5号機。
- M1アストレイ
- シビリアンアストレイ
- 戦国アストレイ頑駄無
- ガンダムビルドファイターズに登場するガンプラ。HGレッドフレームをベースにカスタマイズされた機体。