ガンダム・端白星
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ガンダム・端白星 | |
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外国語表記 | Gundam Hajiroboshi |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント |
デザイン | 鷲尾直広 |
スペック | |
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分類 | モビルスーツ |
型式番号 | ASW-G-35(?) |
全高 | 18.6m |
本体重量 | 32.9t |
主動力 | エイハブ・リアクター×2(ツインリアクターシステム) |
装甲材質 | ナノラミネートアーマー |
開発組織 | ギャラルホルンの前身組織 |
主なパイロット | ウィスタリオ・アファム |
概要
ラドニッツァ・コロニーの管理区域に保管されていたモビルスーツ。 誰が持ち込んできたのかは不明だが、デムナー・キタコ・ジュニアの祖父がこの場所で発見しており、現在はデムナーが管理・整備をしている。厄祭戦後に大規模改修を受けた跡があり、外装や武装の大半は近代の技術で開発されたものが占めている。 ガンダム・ヴィダールと同じく、悪魔の名を冠していないが、ウルズハントのPVからおそらく『ガンダム・マルコシアス』である可能性が高い[1]。
登場作品と搭乗者
武装・機能
武装・必殺攻撃
- スマートメイス
- 小型サイズの近接戦闘用武装。全体の重量バランスに優れており、フルパワーで振り回しても、機体の挙動に与える影響を最小限に抑えれるよう計算されている。操縦に不慣れな搭乗者でも扱いやすく、機体を選ばない高い汎用性を持っている。
- クラブシールド
- 攻防一体型の小型シールド。可変式クローが装備されており、これで敵機を掴んで拘束してから内蔵式のニードルを発射し装甲を貫通する。
- 110mmショートレンジライフル
- 小型のライフル。手持ち式の射撃兵装としては珍しく威嚇やけん制目的に使用される。バレルを短く取り回しをよくしており、他の武装との併用が基本である。
対決・名場面
関連機体
- ガンダム・バエル、ガンダム・バルバトス、ガンダム・グシオン、ガンダム・アスタロト、ガンダム・ウヴァル、ガンダム・グレモリー、ガンダム・フラウロス、ガンダム・キマリス、ガンダム・ダンタリオン、ガンダム・セーレ
- 他のガンダム・フレーム採用機。
商品情報
リンク
脚注
- ↑ 起動時にモニターに映った魔法陣がマルコシアスのものであったため