「レジェンドガンダム」の版間の差分

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:プロヴィデンスのユーディキウム・ビームライフルを改良したビームライフル。<br/>ユーディキウムの特徴であった高出力を保ちつつ、連射性能の向上や小型化を実現した。不使用時はバックパックにマウントされる。
 
:プロヴィデンスのユーディキウム・ビームライフルを改良したビームライフル。<br/>ユーディキウムの特徴であった高出力を保ちつつ、連射性能の向上や小型化を実現した。不使用時はバックパックにマウントされる。
 
;MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン
 
;MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン
:両脚側面に収納されている近接戦闘用のビームサーベル系武装。2基の柄を連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」モードが標準の形態とされている。<br/>[[ブラストインパルスガンダム|ブラストインパルス]]が装備していたデファイアント・ビームジャベリンの改良型と推測されるが、詳細は不明。<br/>「ジャベリン」とは「投げ槍」の事であり、本武装も手から離した状態でもビーム刃が保持され、投擲武器して使用可能であるとされているが、劇中ではそのような運用方法は行われておらず、専らビームサーベルとして運用されている。
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:両脚側面に収納されている近接戦闘用のビームサーベル系武装。2基の柄を連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」モードが標準の形態とされている。<br/>[[ブラストインパルスガンダム|ブラストインパルス]]が装備していたデファイアント・ビームジャベリンの改良型と推測されるが、詳細は不明。<br/>「ジャベリン」とは「投げ槍」の事であり、本武装も手から離した状態でもビーム刃が保持され、投擲武器として使用可能であるとされているが、劇中ではそのような運用方法は行われておらず、専らビームサーベルとして運用されている。
 
;ドラグーン・システム
 
;ドラグーン・システム
 
:本機の主兵装。カオスの機動兵装ポッドを経て量子インターフェイスに改良が加えられ、第1世代のものより容易に運用できる。<br/>ドラグーン・プラットフォームは背部に装着されており、接続プラグはインパルスのシルエットシステムと共通している。
 
:本機の主兵装。カオスの機動兵装ポッドを経て量子インターフェイスに改良が加えられ、第1世代のものより容易に運用できる。<br/>ドラグーン・プラットフォームは背部に装着されており、接続プラグはインパルスのシルエットシステムと共通している。

2022年8月26日 (金) 09:34時点における版

レジェンドガンダム
外国語表記 Legend Gundam
登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
デザイナー 大河原邦男
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スペック
正式名称 レジェンド
分類 試作型モビルスーツ
型式番号 ZGMF-X666S
全高 18.66m
重量 86.02t
動力 ハイパーデュートリオンエンジン
装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲
開発組織 ザフト軍
所属組織 ザフト軍
所属部隊 FAITH
母艦 ミネルバ
主なパイロット レイ・ザ・バレル
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概要 

デスティニーと同時開発された、ザフト軍の最新鋭モビルスーツ

プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルを中心とした開発陣がデスティニーと同様、「ハイパーデュートリオンエンジン」を実装した機体として完成させた。本機は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で実戦投入されたプロヴィデンスの後継発展機に当たり、基本的機能はほぼ同じで、背部ユニットに装備されたドラグーン・システムにより、オールレンジ攻撃を可能としている。系列機故か、それとも開発者の意図かは不明だが、機体の意匠やカラーリングはプロヴィデンスに酷似している。

本機のドラグーン・システムはカオスの機動兵装ポッドを経て量子インターフェイスに改良が加えられ、従来のものよりも比較的容易に運用可能な第2世代型となっている。背部のドラグーン・プラットフォームやスラスターは大型化され、その大推力により重力下での飛行も可能。重力下ではドラグーンを分離してのオールレンジ攻撃は不可能だが、本体に接続した状態で可動砲台として使用できるため、大気圏内においてもその戦闘能力は高い。

レジェンドは「伝説」の意。プロヴィデンスの活躍を継承する機体という意味で命名されたとされるが、前大戦の戦争犯罪者であるラウ・ル・クルーゼの乗った機体との差別化を図るためとも言われている。また、プロヴィデンス=神=富野監督の流れを継ぐガンダムシリーズという名の伝説を表す機体名であるというメタ的な説もある。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
当初はアスラン・ザラに与えられた機体であったが、ザフトを離反したアスランを追撃するためレイ・ザ・バレルが搭乗し、そのまま乗機とした。

装備・機能

特殊機能

ヴァリアブルフェイズシフト装甲
フェイズシフト装甲の改良型。装甲に掛ける電圧を調整できるようになっており、エネルギー消費の効率化を図っている。装甲の色は電圧に応じて変化するようになった。
ハイパーデュートリオンエンジン
核エンジンとデュートリオンビームのハイブリッド動力機関。

武装・必殺攻撃

MMI-GAU26 17.5mmCIWS
頭部に内蔵された機関砲。デスティニーの物と共通。
MA-BAR78F 高エネルギービームライフル
プロヴィデンスのユーディキウム・ビームライフルを改良したビームライフル。
ユーディキウムの特徴であった高出力を保ちつつ、連射性能の向上や小型化を実現した。不使用時はバックパックにマウントされる。
MA-M80S デファイアント改ビームジャベリン
両脚側面に収納されている近接戦闘用のビームサーベル系武装。2基の柄を連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」モードが標準の形態とされている。
ブラストインパルスが装備していたデファイアント・ビームジャベリンの改良型と推測されるが、詳細は不明。
「ジャベリン」とは「投げ槍」の事であり、本武装も手から離した状態でもビーム刃が保持され、投擲武器として使用可能であるとされているが、劇中ではそのような運用方法は行われておらず、専らビームサーベルとして運用されている。
ドラグーン・システム
本機の主兵装。カオスの機動兵装ポッドを経て量子インターフェイスに改良が加えられ、第1世代のものより容易に運用できる。
ドラグーン・プラットフォームは背部に装着されており、接続プラグはインパルスのシルエットシステムと共通している。
GDU-X7 突撃ビーム機動砲
背部プラットフォームの最上端に2基装備されている大型ドラグーン。
1基につき9門のビーム砲が内蔵されている他、先端の4門からビームスパイクを発生させることができる。
GDU-X5 突撃ビーム機動砲
プラットフォームの側面と腰部に合計8基が装備されている小型ドラグーン。
2門のビーム砲を内蔵している。本体との連結時は可動砲台として使える。この運用方法はドラグーンを分離させられない重力下での戦闘で行われる事が多い。
MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
ヘブンズベース攻略戦でルナマリアソードインパルスから借用した武装。
MX2351 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置
両手甲部に装備されている光学防御兵器。大出力ビーム砲の直撃も防ぎきる。
ビームの出力を調整する事でシールド形状を変更して機体全体を保護したり、ビームガンやビームサーベルとして使うことも出来る。

対決・名場面

ヘブンズベース攻略戦
多数の量産機MSに加え、ソードインパルスから対艦刀エクスカリバーを借用し、複数のデストロイも撃墜、ザフトの勝利に大きく貢献した。
オペレーション・フューリー
デスティニーとの連携でキラ・ヤマトストライクフリーダムと交戦し、一時は撃墜寸前まで追い詰めるが、インフィニットジャスティスの参戦で撃破には至らず、その後のストライクフリーダムとの一騎討ちでも決着はつかず、戦況もドムトルーパーをはじめとしたクライン派の援軍等により士気を盛り返したオーブ軍によりザフト側が劣勢に陥ったため、撤退を余儀なくされる。
レクイエム攻防戦
レクイエムのコントロール室の破壊完了までの間、ウィンダムザムザザー、デストロイといった多数の量産機を撃墜し、さらにロード・ジブリールの乗るガーティ・ルーを待ち伏せして撃沈するという戦果を挙げる。
メサイア攻防戦
キラのストライクフリーダムと激しく交戦。当初はレイがラウ・ル・クルーゼとしてキラに向かったことから、キラの動揺を誘い膠着状態となるものの、最終的にはドラグーンの多くを撃ち落とされ、キラから「君はラウではなく一人の人間だ」と断じられたことで動揺。その隙を突かれ、ストライクフリーダムのドラグーン・フルバーストによりコクピットブロックを除く各部に直撃を受け大破した。その後の行方は不明だが、恐らくはメサイアに向かい乗り捨てられた後、メサイアの爆発に呑まれて消失したとものと思われる。

関連機体

プロヴィデンスザク
本機の試作機にあたる機体。
プロヴィデンスガンダム
前世代機。
デスティニーガンダム
同時期に開発された機体。

余談

  • ガンプラHGモデルのレジェンドはバックパックが取り外せるようになっていて、外した跡の部分に、同じくHGモデルのインパルスの各シルエットを取り付けることができる。

商品情報

ガンプラ

フィギュア 

資料リンク

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