タイタンズ
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タイタンズ[編集 | ソースを編集]
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する月面国家。
レヴァン・フウ争乱の終盤、南洋同盟のマイトレーヤ作戦を地球連邦軍が阻止を出来ないと判断したアナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍との協力関係を破棄し、地球連邦政府から独立を宣言。連邦軍及び南洋同盟に対して宣戦布告して誕生した国家である。
元々アナハイム・エレクトロニクス社は地球連邦軍に対して兵器を供給していたこともあってその技術力は高く、また本来地球連邦軍に配備される予定だった次世代型モビルスーツをそのまま戦力として配備している。
フォン・ブラウン市を中心とした月面都市国家であり、市民の大半はアナハイム・エレクトロニクス社及びその系列企業の社員となっているが、技術力や生産力を維持する為に軍事力へ回す人的な資産は少なく、それを補う為にジオン共和国とムーア同胞団と同盟関係を結び、タイタンズが兵器を、ジオン共和国とムーア同胞団が兵力をお互いに提供している。
また、地球連邦軍を除隊した兵士の一部も合流しており、彼らからは廉価な量産機ではなくアナハイム・エレクトロニクス社の最新鋭の兵器が供給される軍の体制を歓迎されている。
登場作品[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト
- 初登場作品。第210話で地球連邦軍との協力関係を破棄し、同時に5隻の量産型ビグ・ザムを投入して連邦軍及び南洋同盟に対して宣戦布告を行った。マイトレーヤ作戦が阻止された後も地球連邦軍からの独立を維持しており、最終的に地球連邦軍から離脱したイオ・フレミングらが合流し、その戦力に加わった。
主な構成員[編集 | ソースを編集]
- アンディー・ウェリントン
- アナハイム・エレクトロニクス社の執行役員。
- ランバート
- アンディーを護衛するセキュリティシステム。
- ビアンカ・カーライル
- デュオスクロイ艦長。
- トビー
- デュオスクロイオペレーター。
- イオ・フレミング / リリー・シリェーナ / カリスト
- チーム・サンダーボルトメンバー。
- アリシア / サム・シェパード / バーバラ
- チーム・サンダーボルトと同じくタイタンズに転属したモビルスーツパイロット。
保有戦力[編集 | ソースを編集]
艦船[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
- アナハイム・エレクトロニクス社
- 母体組織。タイタンズとして独立した後も企業としての活動は継続しており、軍の兵器開発も担っている。
- ムーア同胞団 / ジオン共和国
- タイタンズと同盟関係にある組織群。
- ティターンズ
- 宇宙世紀正史における地球連邦軍の特殊部隊。名称や隊章が酷似しているが、組織としての立ち位置は敵対組織のエゥーゴに近い。
- ユリーカ
- 連邦宇宙軍を中心として地球連邦の再建を目的として結成した軍事組織。月周辺で戦端を開き、敵対関係となる。
余談[編集 | ソースを編集]
- 「タイタンズ」の名称はティターンズと同じくギリシア神話におけるティーターン神族を由来とするが、ルナリアンを中心としたスペースノイドが主体の組織となっており、宇宙世紀正史のエゥーゴに近い構造になっている。
- モビルスーツ部隊の軍服やノーマルスーツも黒と赤を基調としたティターンズと同じ配色に酷似しているが、搭乗する機体類はその敵対勢力であるエゥーゴの物が基本と言った、宇宙世紀正史を知る読者に不一致を感じられるように描写されている。