ユリーカ
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ユリーカ[編集 | ソースを編集]
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する軍事組織。
レヴァン・フウ争乱は、南洋同盟のマイトレーヤ作戦の失敗により幕を閉じたが、その過程で地球連邦軍は南洋同盟によるソーラ・レイ奪取を許し、ソーラ・レイの照準は月のアナハイム・エレクトロニクス社に向けられてしまう。これに対し、アナハイムは地球連邦政府からの独立と月面国家タイタンズの建国を宣言するに至り、連邦と袂を分かつ事になった。
騒乱終結後、地球連邦軍の影響力は大きく減退する事になり、地球圏に複数の勢力が乱立する情勢に陥りながらも地球連邦軍本部であるジャブローの動きは鈍く、これに業を煮やしたコンペイトウ司令フィッツ・マグレガーはジャブローの失態とジオン公国軍の独立運動から始まる独立勢力の台頭から宇宙戦国時代とも呼べる戦乱の時代を危惧と化し、ルナツーの司令エドワード・ボーマンを筆頭とする連邦宇宙軍の兵達と結託。ルナツーとコンペイトウに駐在する地球連邦宇宙軍の部隊を「ユリーカ=Earth federation Unit Reconstruction and Emergency Kinetic Army (地球連邦再建・緊急機動軍)」として再編。ジャブローの指揮下から離脱し、独自の行道を歩む事になる。
しかし、アナハイム・エレクトロニクス社がタイタンズとして独立した関係上で同社からの兵器提供を受けられない状況にあり、運用する兵器はその大半が一年戦争時の旧式か、その改修機ばかりであった。戦力の不安打を解消するべく、ユリーカは木星帰りの男の指揮するジュピトリス艦隊を受け入れ、同艦隊で開発された次世代モビルスーツの提供を受ける事になる。
登場作品[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト
- 初登場作品。第225話でジャブローの緩慢さに業を煮やしたマクレガーを始めとする地球連邦宇宙軍により再編される。結成と同時にジュピトリス艦隊の木星帰りの男を歓迎し、次世代モビルスーツの提供を受けた。最終話では木星帰りの男がタイタンズのモビルスーツ部隊と交戦し、新しい戦争の幕を開ける事になる。
主な構成員[編集 | ソースを編集]
- フィッツ・マクレガー
- コンペイ島の司令官。本組織の立案者で、木星帰りの男が率いるジュピトリス艦隊を迎える。
- エドワード・ボーマン
- ルナツーの司令官。
- メグ・リーム
- 元ビーハイヴII艦長。中佐に昇進して、ユリーカ発足に立ち会う。
- ジョシュ / 大月
- 元モニカの秘書官。戦死したモニカに代わって少佐に昇進したメグの支援をしている。
- ビョーク・リーチ
- タイコンデロガ艦長。
- デズモント・ディアス
- モビルスーツパイロット。
協力者[編集 | ソースを編集]
- 木星帰りの男
- ジュピトリス艦長。歓迎されたユリーカにジュピトリス製の次世代モビルスーツを提供した。
保有戦力[編集 | ソースを編集]
艦船[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 地球連邦軍
- 母体組織。ユリーカはジャブローの緩慢さに業を煮やした宇宙軍将校らを中心に指揮下から離脱し、再編される形で結成された。
- エゥーゴ
- 宇宙世紀正史における反連邦組織。組織名や紋章が酷似しているが、組織の設立経緯や立ち位置としては敵対組織のティターンズに近い。
- タイタンズ
- アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍に独立と同時に新たに建国した月面国家。木星帰りの男の行動により明確に敵対関係となる。