ハイゴッグ

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ハイゴッグ
外国語表記 Hy-Gogg
登場作品
デザイナー 出渕裕
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スペック
分類 水陸両用量産型モビルスーツ
型式番号 MSM-03C
頭頂高 15.4m
本体重量 54.5t
全備重量 79.2t
基準排水量 253.0t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 2,735kW
スラスター推力 38,000kg×2
10,000kg×1
スラスター総推力 86,000kg
アポジモーター数 9
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
開発組織 ジオン公国軍
所属組織 ジオン公国軍
所属部隊 サイクロプス隊など
主なパイロット
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概要[編集]

ゴッグ統合整備計画によって再設計した機体。

ベース機の問題点であった機動性やメガ粒子砲の収束率の低さは機体の軽量化とジェネレーターの高出力化によって解消され、同時に生産性も向上しているが、その反面防御力は低下している。

同じく統合整備計画によって再設計された他の機体とは異なり、ほぼ新設計と言えるほどの改良が施され、頭頂高も18.3mから15.4mにまで小型化している。これはジェネレーターの改良やエネルギーCAPの導入による所が大きく、小型化したとは言えむしろ火力は向上している。また水中航行時の形状も改善され、水中用ジェット・パックを装備する事によって航行能力も向上した。

一年戦争終戦までに相当数が生産され、実戦投入後はズゴック系列機とのフォーメーションの有用性が確認された為、運用戦略や武装などに差別化が図られている。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
初登場作品。第1話でミーシャ機、ガルシア機、アンディ機の3機がシュタイナーのズゴックEと共に北極基地を強襲した。その内、アンディ機が打ち上げ直前のシャトルを発見し、防衛隊の攻撃を受けながら強行しようとするも、コックピットに直撃を受け撃墜された。
機動戦士SDガンダム MARKーIV
同作に収録されている『夢のマロン社・宇宙の旅』に登場。『0080』以前の設定であるゴッグのリデザイン機として登場している。カラーリングはゴッグと同様、茶色と黄土色のツートン。この頃のカードダスにもゴッグとして登場している。
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
1作目ステージ5の開始ムービーで初登場。3機で一斉に上陸し、画面一杯に映し出された先頭の1機がモノアイを点灯させるシーンは実にカッコいい。また、2作目ステージ2には茶色一色の本機が登場する。
機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う
7話で海賊が搭乗。額に髑髏マークが塗られている。カークス隊基地襲撃時に、勝手口からカークス隊基地に侵入。その場にいたドワッジガザCと交戦、ビーム・カノンでドワッジのモノアイカバーを割りドワッジとガザCの連係攻撃を食らってもびくともしなかったがゾゴックのヒート・ソードで真っ二つに両断され撃破される。
ガンダム・ザ・バトルマスター / バトルマスター2
キャロル・ヨンファンの搭乗機として登場する。

装備・機能[編集]

特殊機能・特殊装備 [編集]

巡航形態
腕部・脚部を短縮し、ショルダー・アーマーを腕部を覆うように可動させる事で巡航形態へと移行する。
ジェットパック
航続距離の延長と速度向上を目的とする脱着式の水中用ジェットパック。ズゴックEと共通装備であり、背部に装着する。

武装・必殺攻撃[編集]

ビーム・カノン
両腕部先端中央に内蔵されているメガ粒子砲。連射が可能となっている。
バイス・クロー
両腕部のクロー。関節部が設けられたことにより作業性や格闘能力が向上している。
魚雷発射管
頭部に左右2門ずつ計4門備わっている。
120mmマシンキャノン
胴体部に2門内蔵されている。
ハンド・ミサイル・ユニット
腕部にはめる形で装備される追加武装。ミサイルはビーム・カノン先端に1基装着されており、発射と同時に腕部を覆うカバーがパージされる。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

ゴッグ
原型機。
ゴッグ (F.M.S.版)
F.M.S.』に登場した福地版デザインのゴッグ。ゴッグ (ノーマル・ゴッグ)と本機の中間的デザインを持つ。
カプール
本機のコンセプトを継承した後継機。

余談[編集]

  • 『0080』第1話にハイゴッグが画面手前に向かってミサイルを発射するシーンがあるが、コマ送りでよく見ると、ミサイルの先端に「CONGRATULATION!! YOU MADE A HIT!! (おめでとう!!当たりだよ!!)」と描かれている。

商品情報[編集]

ガンプラ[編集]

リンク[編集]