G-セルフ (リフレクターパック装備型)

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YG-111+BPAM-03 G-セルフ(リフレクターパック装備型) (G-Self[Reflector Pack Equipped])[編集]

メガファウナが保有している試作型モビルスーツG-セルフにリフレクターパックを装着した姿である。装着時、機体のカラーリングは紫に変化する。
リフレクターパックはアメリアのカリブ海洋研究所が「ヘルメスの薔薇の設計図」を解析し、トワサンガ製シールドの技術を応用して生み出したバックパックで、自動で12枚のパネルを展開する事によって敵機からのビームを吸収・反射し、機体とパイロットの生残性を飛躍的に高める。使用されている特殊素材の構造を解析して使用している事からアメリア軍が初めて製造したフォトン装甲と言える代物だが、技術力不足で素材の精度が低い為に耐久度は想定よりも下回っている。そのせいかビームを受けられる量には限度があり、限界を超えたパネルは自動的に分離される。
吸収したビームはフォトン・エネルギーに変換されて自身のエネルギーとする事が可能で、これを利用してIフィールドを展開すれば更に防御力が強化される。この為、ビーム兵器を主武装としている敵機に対しては(リフレクターがある限り)ほぼ無敵と言える。
使用する際はシートに追加された専用コントローラーから操作するようになっている。

登場作品と操縦者[編集]

ガンダム Gのレコンギスタ
パイロットはベルリ・ゼナム
キャピタル・アーミィ迎撃の名目で出撃して周回軌道のアメリア艦隊の偵察を行った。その後デレンセン・サマターエルフ・ブルと交戦し、これを撃破している。
ガンダム Gのレコンギスタ(漫画版)
クリム・ニックラライヤ・マンディを乗せて出撃させており、ウーシァ部隊を撃退している。

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

ビーム吸収・反射
敵機から受けたビームを吸収・反射する。
Iフィールド
対ビームバリア。吸収したエネルギーを使って展開される。
余剰エネルギー放出
機体から放出された余剰のフォトンエネルギーをバリアとして使用したり、自機の姿を投影して目くらましとする。
大気圏突入時に機体前方に放出して耐熱フィールド代わりとしている。この時、鳥のようなシルエットを形作っていた。
分離
コア・ファイターに分離可能。
バックパックを分離可能。
限界を超えたパネルを分離可能。
換装
バックパックを換装する。

武装・必殺攻撃[編集]

バルカン砲
頭部とトワサンガ製シールドに各2門ずつ内蔵されている。口径は不明。
デザイナーの安田氏によると、頭部の方は速射式のレールガンらしい。
ビーム・ライフル(トワサンガ製)
本機の主兵装であり、基本装備。宇宙世紀の物と同様、メガ粒子を弾丸として発射する。威力はかなり高い。
漫画版ではリフレクターで吸収したエネルギーを使って超高出力のビームを放っている。
ビーム・サーベル
襟元に2本マウントしている接近戦用の武器。こちらも宇宙世紀時代と同じくメガ粒子を磁場で剣状に収束している。
刀身は細身だが伸縮が可能で、切断力はかなり高い。マニピュレーターに持たせたままで高速回転させればビーム・シールドとしても機能する。
シールド(トワサンガ製)
実体式の防御用装備。非常に高い技術力で製造されており、頑強な上に表面からフォトンエネルギーを放出する事でビーム・シールドのように使用する事も可能(多少破損した状態でも問題ない)。
バルカン砲を内蔵している他、限定的ながらリフレクター機能も備える。
リフレクターパックはこの装備の技術を応用して造られている。

対決・名場面[編集]

エルフ・ブル

関連機体[編集]

G-セルフ
素体。
G-セルフ (大気圏内用パック装備型)
大気圏内用のバックパックを装備したG-セルフ。単独飛行が可能。
G-セルフ (宇宙用パック装備型)
アメリア軍が開発した宇宙用のバックパックを装備したG-セルフ。
G-セルフ (アサルトパック装備型)
長距離戦用のバックパックを装備したG-セルフ。
G-セルフ (トリッキーパック装備型)
撹乱攻撃用のバックパックを装備したG-セルフ。
G-セルフ (高トルクパック装備型)
キャピタル・アーミィ製のバックパックを装備したG-セルフ。
G-セルフ (パーフェクトパック装備型)
ビーナス・グロゥブで開発されたバックパックを装備したG-セルフ。これまでの6種類のバックパック全ての機能を持つ。
G-アルケインG-ルシファージャイオーンジャスティマジロットカバカーリー
同じG系統の機体。

商品情報[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]