「ガンダム・ガミジン」の版間の差分
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2022年11月18日 (金) 12:51時点における版
ガンダム・ガミジン | |
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外国語表記 | GUNDAM GAMIGIN |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ MSV |
デザイナー | 形部一平 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
生産形態 | ワンオフ機 |
型式番号 | ASW-G-04 |
全高 | 19.5m |
本体重量 | 35.1t |
主動力 | エイハブ・リアクターx2 (ツインリアクターシステム) |
装甲材質 | ナノラミネートアーマー |
フレーム | ガンダム・フレーム |
開発組織 | ギャラルホルンの前身組織 |
所属 | ギャラルホルン (ファルク家) |
主なパイロット | カルフ・ファルク |
概要
300年前の厄祭戦末期に開発された72機のガンダム・フレーム採用機の1機。名称の「ガミジン」はソロモン72悪魔の序列4番目の大侯爵に由来し、30の悪魔の軍団を率いると伝えられている。
セブンスターズの一角を占めるファルク家が所有する機体で、両肩部側面には家紋であるニーズヘッグが描かれている。厄祭戦においては初代ファルク家の当主カルフ・ファラクが搭乗し、幾多の敵を撃破した記録が残されている。現在はファルク家が厳重に管理及び保管を続けている。
武装は小型ダインスレイヴを内蔵したリボルバーガンアックスと110mm六連ガトリング砲を装備している。
登場作品と操縦者
装備・機能
特殊機能
武装・必殺攻撃
- リボルバーガンアックス
- ガミジンを象徴するメイン武装。先端部に備わったリボルバーヘッドにはゼロ距離仕様の小型ダインスレイヴが内蔵されており、敵機に叩きつけると同時に発射することで使用し、リボルバー方式により連射することも可能となっている。リボルバーヘッドの反対側には大型のアックスが備わっている。
- 110mm六連ガトリング砲
- バックパック左側にサブアームを介して装備されている大型ガトリング砲。
対決・名場面
関連機体
- バエル / バルバトス / グシオン / アスタロト / アスモデウス / マルコシアス / ウヴァル
グレモリー / キマリス / フラウロス / セーレ / ダンタリオン / 端白星 - 他のガンダム・フレーム採用機。