ΖII

提供: ガンダムWiki
Jump to navigation Jump to search
ΖII
読み ゼッツー
外国語表記 ΖII
登場作品
デザイン 藤田一巳
テンプレートを表示
スペック
分類 試作型可変モビルスーツ
型式番号 MSZ-008
頭頂高 18.3m
本体重量 31.1t
全備重量 69.7t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 2,130kW
スラスター総推力 114,300kg
装甲材質 ガンダリウム合金
センサー有効半径 14,000m
開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
所属 エゥーゴ
主なパイロット
テンプレートを表示

概要[編集]

Ζ-MSVとして登場した青基調の機体色が特徴の機体。「ゼッツー」と読む。Ζガンダムの発展機であり、コスト高の原因となった可変機構を有する機体構造をメタスと同様の方式を取ることにより、生産性や操縦性を向上させた。同時期のMSと同等の機体性能を持ち十分実用レベルだったが、財政難であったエゥーゴ上層部の意向によりより多機能なΖΖガンダムの開発が優先されたため廃案となった。高性能な試作機は完成したという説もある。
しかしコンセプトや性能は優秀だったようで、原型機の開発時から8年後の『機動戦士ガンダムUC』の時代に量産機として本機の後継機であるリゼルが生産・運用されている。

登場作品と操縦者[編集]

Ζ-MSV
出典元。
機動戦士ガンダムΖΖ外伝 ジオンの幻陽
上記の設定とは異なり、試作機が完成されエゥーゴによるアクシズ攻略戦で使用されている。パイロットはケイ・キリシマで想定されていた性能を発揮した。この時実戦データを収集できたことから、再び少数生産されいくつかの改良機が開発された。
機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク
宇宙世紀0090年、元連邦軍であったトラヴィス・カークランドがアナハイムから払い下げられた本機を所有していた。この機体は、ジオン残党軍として活動していた彼の息子、ヴィンセントや仲間達を掬う為に活躍している。

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

変形
航宙戦闘機形態に変形可能。大気圏突入能力は持たないが、Ζガンダムに因んで便宜上「ウェイブライダー形態」と呼ばれる。

武装・必殺攻撃[編集]

ビーム・サーベル
ジムIIIなどが採用していた物と同じデバイスが採用されている。
メガ・ビーム・ライフル
本機の主兵装。通常使用時はハイパー・メガ・ランチャーより出力が劣るがウェイブライダー形態時には各部のジェネレーターと直結させる事でハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する威力を発揮する事が出来る。また先端からビーム・サーベルを発生させる事が可能。
ビーム・ライフル
Zガンダムの物を流用している。
クレイ・バズーカ
リックディアス用の物を装備している。バックパックに2基装備しており、ウェイブライダー形態でも使用可能。
バルカン砲
ケイ・キリシマの機体の頭部に2門装備されている機関砲。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

Ζガンダム
原型機。
ΖII V型
本機の改良機の1つ。白兵戦能力が強化されている。
メタス
可変機構はこの機体から流用された。
リゼル
本機の開発データを使用して造った量産機。
ジムIIIリック・ディアス
装備を流用している。
ΖΖII
ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』に登場するガンプラ。ガンダムトライオン3を参考にしており、またユウマライトニングΖガンダムを意識しているのか可変機としても高い完成度を誇る。

商品情報[編集]

リンク[編集]