「地球連合軍」の版間の差分
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2022年4月23日 (土) 01:21時点における版
地球連合軍(Oppose Militancy & Neutralize Invasion Enforcer)
機動戦士ガンダムSEEDシリーズに登場する地球連合の常備軍。「SEED」の作品世界では地球圏統一国家連合(地球連邦)が成立していないため、国際連合(連合国軍)の延長線にある軍事同盟としての意味合いが強い。
O.M.N.I.Enforcerと表記されることもあり、上述の略語とOMNI=全能者たる神の執行者という意味合いにもなっている。
登場作品
人物
軍幹部
- ウィリアム・サザーランド
- アラスカ基地司令にしてブルーコスモス派の大佐。
- デュエイン・ハルバートン
- ジェラード・ガルシア
- ユーラシア連邦の軍人にして宇宙要塞アルテミス司令。
佐官・艦長クラス
主要なパイロット等
- ムウ・ラ・フラガ
- 『エンデュミオンの鷹』の異名を持つエースパイロット。紆余曲折を経てアークエンジェルの一員となり、終盤のヤキン・ドゥーエ宙域戦まで戦い続けた。
- オルガ・サブナック
- ヤキン・ドゥーエ戦役において、ムルタ・アズラエルが投入したブーステッドマンの1人。第二期GAT-Xシリーズの一つであるカラミティガンダムのパイロット。
- クロト・ブエル
- シャニ・アンドラス
- ステラ・ルーシェ
- ユニウス戦役の際、『アーモリー1』に潜入して新型機を奪取したファントムペイン所属のパイロット。奪取したガイアガンダムでミネルバと戦うが……
- アウル・ニーダ
- スティング・オークレー
- スウェン・カル・バヤン
- ユニウス戦役時に登場した『ファントムペイン』所属のパイロット。ストライクの発展型であるストライクノワールの専任要員で、コーディネイター殲滅のための教育や特殊訓練を経て軍人となった。
- シャムス・コーザ
- ミューディー・ホルクロフト
- エドワード・ハレルソン
- 南アメリカ出身の軍人で、ヤキン・ドゥーエ戦役時に少数生産されたソードカラミティのパイロット。通称『切り裂きエド』。
- モーガン・シュバリエ
- 「月下の狂犬」の異名を取る、ユーラシア連邦出身の軍人。元は戦車兵であったが、自身が空間能力を有していたためにガンバレルダガーのパイロットとなる。
- ジェーン・ヒューストン
- 『白鯨』の異名を取る、水中戦に精通したエースパイロット。連合初の水中戦用機、フォビドゥンブルーを駆る。
- レナ・イメリア
- ファンフェルト・リア・リンゼイ
- 元オーブ軍出身のパイロットであったが、マーシャン追撃戦で負傷して以降はエクステンデッドとして所属している。
- エミリオ・ブロデリック
- ダナ・スニップ
- スリー・ソキウス
- ルカス・オドネル
- ジスト・エルウェス