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ドライセン

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AMX-009 ドライセン(Dreissen)[編集]

アクシズネオ・ジオン軍)の量産型モビルスーツジオン軍ドム系MSの最終発展型。重MSという、ドムの別名といってもよいカテゴリが、恐竜的進化を遂げた機体。そのため、「リック・ドムIII」と呼んでも差し支えない。

陸戦重視の機体ながらも汎用性を持たせた。第一次ネオ・ジオン抗争時においては間違いなく最良の量産型モビルスーツであり、後年のMSと比べても遜色ないほどの性能を所持している。試作機をラカン・ダカランに与えられ、地球侵攻作戦時には順次量産されている。

U.C.0096時でも「袖付き」の主力を担っている。「袖付き」が使用するMSは旧式が大多数を占めており、ほとんどのMSが大幅な改修を受けているのに対し、本機は基本性能が高いため、最小限の改造で終了している。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダムΖΖ
主なパイロットは、ラカン・ダカランオウギュスト・ギダン
機動戦士ガンダムUC(OVA版)
パラオ攻略戦で登場(小説版ではギラ・ドーガ)。パラオを脱出しようとするユニコーンガンダムを追撃したが、ビームガトリングによって撃墜されている。
機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う
上記のドライセンのパイロットについて掘り下げられている。主なパイロットはテルスザミュの両名。本来は第一次ネオ・ジオン抗争から使われてきた逸品だが、テルスの夫である機付長ジェトロの手で袖付きのエングレーブを与えられ、第一線で活躍している。このうちザミュ機はパラオの坑内でユニコーンガンダムと遭遇し、ビームガトリングの斉射で撃破されている。残されたテルス機も、彼女が第一線を退いたためパイロット不在となったが、その後は新人パイロットのレッダー少尉の機体となった。

装備・機能[編集]

武装・必殺攻撃[編集]

3連装ビーム・キャノン
前腕部に内蔵された、本体ジェネレーター直結式の固定火器。高出力のビームを高速で連射する、近距離では圧倒的な制圧力を誇る武装である。上腕外装部にパワーサプライヤーが露出している為、そこに被弾すると一切の使用が不可能になるという弱点があり、堅牢な装甲の本機にとって「弁慶の泣き所」といえる。ただし、U.C.0096年時には改良されており、内装式になっている。
トライブレード
背中に3基装備された手裏剣。地上での使用は想定していない。実験的な意味合いが強く、他のMSには受け継がれなかった。
ビームトマホーク/ビームランサー
斬撃・刺突用にそれぞれ用意された格闘用兵器。繋ぎ合わせる事で、ビーム刃の出力を倍加する事が出来る。
ビームライフル(ビームキャノン)
バウのビームライフルを携帯。原作ではグレミー所属のドライセンが所持していた。
ジャイアント・バズ
袖付き機が使用。ドムの運用思想を取り戻す為に用意された、大口径の実体弾砲。元はシナンジュ用のものを改修、量産化したものであり、射程延長による戦闘可能範囲の拡大によって他MSとの連携が容易になった。命中すれば一撃で敵を沈める。
ヒート・サーベル
袖付き機が使用。U.C.0096年代には珍しくなった実体剣。刀身部分を白熱化させ、敵の装甲を斬撃によって溶断する。その性質ゆえに基本的に使い捨ての装備だが、シンプルな構造ゆえに、MSの武器のなかでは生産費が安い。ドムの代名詞。

対決・名場面[編集]

機動戦士ガンダムΖΖ[編集]

ΖΖガンダム
第22話にて、地球降下前の戦闘でラカン搭乗のドライセンと対峙。いきなりΖΖのダブルビームライフルを破壊してジュドーを苦戦させるが、最期は機体を両断されて撃墜された。なお機体は爆発せず、上半身がそのまま離脱している。
対ガンダムチーム
第32話にて。オウギュスト搭乗のドライセンはビーチャΖΖガンダムを沈黙させ、エルガンダムMk-IIの右腕を破壊、ルーΖガンダムを戦闘不能に追い込んだ。その後百式に乗り込んだジュドーとの一対一の勝負に負け、最期は両腕を切断され撃墜された。

機動戦士ガンダムUC[編集]

ユニコーンガンダム
OVA版ep.3にて、パラオから脱出しようとするユニコーンガンダムを発見、追撃する。奪取したビームガトリングガンがマッチングの途中で反撃できないユニコーンを圧倒するものの、マッチング終了と同時にビームガトリングガンの斉射(威嚇射撃?)をモロに受け、あっさり撃墜される。

関連機体[編集]

ドムIII
本機の火星陸戦仕様。
ドム
本機はこの機体の系列機に属する。

商品情報[編集]

リンク[編集]