機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST
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機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST(Mobile Suit Cross Born Gundam DUST)
- 著
- 長谷川裕一
『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』の16年後が舞台。クロスボーンの綴りが「Cross Bone」から「Cross Born」に変更されている。
あらすじ
宇宙世紀168年。ザンスカール戦争の終結から15年が経過した頃、地球連邦政府の勢力は失われ、コロニー間の争いが絶えない宇宙戦国時代に突入していた。
登場人物
無敵運送
キュクロープス
ムーンムーン
ルナツー
- 首切り王(エバンズ・ジルベスター)
- ジャン・ドーヴァン
- フランク・オズ
その他
登場メカ
無敵運送
キュクロープス
ムーンムーン
ルナツー
ブレイカーズ
その他
用語
- 宇宙戦国時代
- 宇宙世紀0140頃から続いている時代。コロニーが次々に独立し、コロニー間の主導権争いが発生している。
- 無敵運送
- サイド5の採掘コロニー「ミート・オブ・トゥーン」を中心に活動している運送屋。
- キュクロープス
- 地球連邦軍の組織の1つ。ティターンズの末裔を自称しており、運用している機体にもティターンズの機体が見て取れる。
- レストアモビルスーツ
- 修復・改修された過去の機体のこと。新たにモビルスーツを生産することが困難になっているためこのような状態になっている。修復されたといっても機体性能は万全と言い難く、ビーム兵器も満足に扱えないのがほとんどである。
- ミキシングビルドモビルスーツ
- 既存の機体に原型を留めないほど改造を施したり、いろんな機体のパーツをかき集めて製作された機体のこと。そのため基本的にワンオフ機となる。
メモ
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