「ディーヴァ」の版間の差分

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(形式動詞をひらがな化。)
 
51行目: 51行目:
 
== 登場作品と乗組員 ==
 
== 登場作品と乗組員 ==
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]](フリット編)
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]](フリット編)
:初出作品。本来の艦長は[[ディアン・フォンロイド]]大佐だったが、[[スペースコロニー]]・[[ノーラ]]脱出の際に[[グルーデック・エイノア]]に取って代わられる。その後は連邦軍の指揮下を離れて[[UE]]撃退の為の独自行動をとり、ファーデーンやミンスリーに寄港して[[ザラム]]と[[エウバ]]、[[アルザック・バーミングス]]らの協力を取り付けて宇宙要塞[[アンバット]]へ攻撃を仕掛ける。最終的にはこれに勝利し、連邦軍へ帰属した。
+
:初出作品。本来の艦長は[[ディアン・フォンロイド]]大佐だったが、[[スペースコロニー]]・[[ノーラ]]脱出の際に[[グルーデック・エイノア]]に取って代わられる。その後は連邦軍の指揮下を離れて[[UE]]撃退のための独自行動をとり、ファーデーンやミンスリーに寄港して[[ザラム]]と[[エウバ]]、[[アルザック・バーミングス]]らの協力を取り付けて宇宙要塞[[アンバット]]へ攻撃を仕掛ける。最終的にはこれに勝利し、連邦軍へ帰属した。
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]](アセム編)
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]](アセム編)
 
:[[ミレース・アロイ]]が艦長に就任。[[ヴェイガン]]の攻撃を退けつつ[[ビッグリング基地|ビックリング]]へ向かい、攻防戦に参加した。<br />なお、この時期には常に強襲揚陸モードのままで運用されている。
 
:[[ミレース・アロイ]]が艦長に就任。[[ヴェイガン]]の攻撃を退けつつ[[ビッグリング基地|ビックリング]]へ向かい、攻防戦に参加した。<br />なお、この時期には常に強襲揚陸モードのままで運用されている。
57行目: 57行目:
 
:既に老朽艦であり、[[オリバーノーツ]]に動態保存されたまま保管されていたが、[[ヴェイガン]]の襲来によりフリットの指示で起動。その際にフリットへの意趣返しの意味も込めて実戦経験の無い[[ナトーラ・エイナス]]を艦長に就任させ、ブリッジクルーも勤務態度や性格に問題のある軍人や新兵をクルーにし、MS隊もたまたま基地に帰投していたアビス隊を配属させて出港する。その後、[[ガンダムAGE-3 ノーマル|ガンダムAGE-3]]と[[キオ・アスノ|キオ]]、[[フリット・アスノ|フリット]]を乗せて避難民を保護しつつロストロウランを目指す事になる。<br />第二部同様、強襲揚陸形態で運用されているが、大気圏を離脱する際は通常形態に戻っている。
 
:既に老朽艦であり、[[オリバーノーツ]]に動態保存されたまま保管されていたが、[[ヴェイガン]]の襲来によりフリットの指示で起動。その際にフリットへの意趣返しの意味も込めて実戦経験の無い[[ナトーラ・エイナス]]を艦長に就任させ、ブリッジクルーも勤務態度や性格に問題のある軍人や新兵をクルーにし、MS隊もたまたま基地に帰投していたアビス隊を配属させて出港する。その後、[[ガンダムAGE-3 ノーマル|ガンダムAGE-3]]と[[キオ・アスノ|キオ]]、[[フリット・アスノ|フリット]]を乗せて避難民を保護しつつロストロウランを目指す事になる。<br />第二部同様、強襲揚陸形態で運用されているが、大気圏を離脱する際は通常形態に戻っている。
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]](三世代編)
 
;[[機動戦士ガンダムAGE]](三世代編)
:キオ編のクルーが引き続き乗艦し、[[ルナベース]]奪還作戦に参加している。<br />その後は[[ラ・グラミス]]攻略作戦の総指揮を任されたフリットの座乗艦として艦隊集結の為にノートラムへと向かい、旗艦として運用される。<br />戦闘が始まるとラ・グラミスのディグマゼノン砲の二射目の標的となった為、全クルーは[[バロノーク]]へと移乗。最後は敵の目を引く為の囮となって轟沈し、その約半世紀にも渡る戦いに幕を下ろした。
+
:キオ編のクルーが引き続き乗艦し、[[ルナベース]]奪還作戦に参加している。<br />その後は[[ラ・グラミス]]攻略作戦の総指揮を任されたフリットの座乗艦として艦隊集結のためにノートラムへと向かい、旗艦として運用される。<br />戦闘が始まるとラ・グラミスのディグマゼノン砲の二射目の標的となったため、全クルーは[[バロノーク]]へと移乗。最後は敵の目を引くための囮となって轟沈し、その約半世紀にも渡る戦いに幕を下ろした。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 特殊機能 ===
 
=== 特殊機能 ===
 
;変形
 
;変形
:『AGE』第13話で実装された変形機能。[[宇宙世紀]]作品の[[ペガサス級]]を髣髴とさせる強襲揚陸形態への変形が可能。その姿を見た[[ギーラ・ゾイ]]は「まるで'''[[ホワイトベース|木馬]]'''だ」と評している。変形時はかなりの衝撃が加わる為、乗員は器具やグリップなどに掴まり身体を固定する必要がある。
+
:『AGE』第13話で実装された変形機能。[[宇宙世紀]]作品の[[ペガサス級]]を髣髴とさせる強襲揚陸形態への変形が可能。その姿を見た[[ギーラ・ゾイ]]は「まるで'''[[ホワイトベース|木馬]]'''だ」と評している。変形時はかなりの衝撃が加わるため、乗員は器具やグリップなどに掴まり身体を固定する必要がある。
 
;[[AGEシステム|AGEビルダー]]
 
;[[AGEシステム|AGEビルダー]]
:ノーラで搭載された高速成型機。AGEシステムで導き出された設計図から高速成型を行う。また、フォトンブラスターキャノンの動力としても機能する。これを搭載している為、歴代のガンダムの母艦として長らく運用される事になった。
+
:ノーラで搭載された高速成型機。AGEシステムで導き出された設計図から高速成型を行う。また、フォトンブラスターキャノンの動力としても機能する。これを搭載しているため、歴代のガンダムの母艦として長らく運用される事になった。
  
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
 
=== 武装・必殺攻撃 ===
74行目: 74行目:
 
:ブリッジ左右に3連装、両舷に4連装の物が搭載されている。通常ミサイルの他、ビーム撹乱弾を発射可能。
 
:ブリッジ左右に3連装、両舷に4連装の物が搭載されている。通常ミサイルの他、ビーム撹乱弾を発射可能。
 
;フォトンブラスターキャノン
 
;フォトンブラスターキャノン
:AGEシステムが導き出した武器で、強襲揚陸形態時にのみ使用可能。ミンスリー滞在時に変形機構と共に追加された。カタパルトの間に1門設置されており、[[ドッズライフル]]の原子分解現象を応用し、硬X線レーザーの照射に続いて空間に送り込まれたエネルギーソリトンのボルテックスによって攻撃対象の周囲の空間を破壊し消滅させると言う武器で、その威力は連邦軍艦艇の主力武器であるハイパー[[メガ粒子砲]]を遥かに凌駕する程で、AGE作中でも敵要塞[[アンバット]]を一撃で貫通している。使用する際はAGEビルダーと接続する必要がある上、エネルギーチャージにかなり時間がかかり射程も短い。大気圏内では使用出来ない事はないが、威力が強すぎる為に封印されている。威力が大き過ぎる為、主砲ではなく特装攻城砲に分類されている。この技術は後に[[ガンダムAGE-3 ノーマル]]のシグマシスライフルに応用されている。
+
:AGEシステムが導き出した武器で、強襲揚陸形態時にのみ使用可能。ミンスリー滞在時に変形機構と共に追加された。カタパルトの間に1門設置されており、[[ドッズライフル]]の原子分解現象を応用し、硬X線レーザーの照射に続いて空間に送り込まれたエネルギーソリトンのボルテックスによって攻撃対象の周囲の空間を破壊し消滅させるという武器で、その威力は連邦軍艦艇の主力武器であるハイパー[[メガ粒子砲]]を遥かに凌駕する程で、AGE作中でも敵要塞[[アンバット]]を一撃で貫通している。使用する際はAGEビルダーと接続する必要がある上、エネルギーチャージにかなり時間がかかり射程も短い。大気圏内では使用できないことはないが、威力が強すぎるために封印されている。威力が大き過ぎるため、主砲ではなく特装攻城砲に分類されている。この技術は後に[[ガンダムAGE-3 ノーマル]]のシグマシスライフルに応用されている。
 
;フォトンリング・レイ
 
;フォトンリング・レイ
 
:ノートラム防衛戦で使用。円環状に展開されたデバイスの間にフォトンブラスターキャノンを誘導発射する事でその威力と射程を増幅して放つ事が出来る。後にAGEシステムがこれの小型版とも言える「ブラスティアキャノン」をガンダムAGE-3 ノーマルの新装備として生み出している。
 
:ノートラム防衛戦で使用。円環状に展開されたデバイスの間にフォトンブラスターキャノンを誘導発射する事でその威力と射程を増幅して放つ事が出来る。後にAGEシステムがこれの小型版とも言える「ブラスティアキャノン」をガンダムAGE-3 ノーマルの新装備として生み出している。
 
;プラズマダイバーミサイル
 
;プラズマダイバーミサイル
:第四部のルナベース奪還作戦時に搭載している。未だ実験段階の兵器であり、過剰すぎる威力から使用は禁止されている。フリットがアルグレアスの許可を取って搭載していたが、使用する前にルナベースが降伏した為に使われる事は無かった。
+
:第四部のルナベース奪還作戦時に搭載している。未だ実験段階の兵器であり、過剰すぎる威力から使用は禁止されている。フリットがアルグレアスの許可を取って搭載していたが、使用する前にルナベースが降伏したために使われる事は無かった。
 
<!-- == 艦内設備 == -->
 
<!-- == 艦内設備 == -->
 
<!-- ;内容:説明 -->
 
<!-- ;内容:説明 -->

2024年12月10日 (火) 13:27時点における最新版

ディーヴァ
外国語表記 Diva
登場作品 機動戦士ガンダムAGE
デザイナー 寺岡賢司
テンプレートを表示
スペック
分類 宇宙戦艦
艦級 ディーヴァ級
カタパルト数 2基
開発組織 地球連邦軍
所属 地球連邦軍
就役 A.G.115年
戦没 A.G.164年
主な艦長
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

地球連邦軍が建造した新造宇宙戦艦。白を基調としたトリコロールカラーの艦である。

薄い楔状の外見が特徴の艦であり、艦内前方にカタパルトが2基備わっており、後方に4枚の翼状ユニットを備える。各部に多数の武装が搭載されており、単純な火力は主力艦であるダーウィン級に劣るものの、高い戦闘能力とモビルスーツ運用能力を両立している。

後にスペースコロニー・ミンスリーに寄港した際、グルーデック・エイノアの指示でAGEシステムを利用した強化改造が行われ、双胴型の強襲揚陸形態への変形機構とフォトンブラスターキャノンが追加された。ちなみにこの改造にはムクレド・マッドーナも協力している。

元々は宇宙戦艦であるため重力下での運用は考えられていなかったと思われるが、強襲揚陸モードに変形する事で重力下での運用も可能となった。なお基本的には強襲揚陸形態で運用されるが、大気圏突入時と離脱時には元の形態に変形する。

登場作品と乗組員[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダムAGE(フリット編)
初出作品。本来の艦長はディアン・フォンロイド大佐だったが、スペースコロニーノーラ脱出の際にグルーデック・エイノアに取って代わられる。その後は連邦軍の指揮下を離れてUE撃退のための独自行動をとり、ファーデーンやミンスリーに寄港してザラムエウバアルザック・バーミングスらの協力を取り付けて宇宙要塞アンバットへ攻撃を仕掛ける。最終的にはこれに勝利し、連邦軍へ帰属した。
機動戦士ガンダムAGE(アセム編)
ミレース・アロイが艦長に就任。ヴェイガンの攻撃を退けつつビックリングへ向かい、攻防戦に参加した。
なお、この時期には常に強襲揚陸モードのままで運用されている。
機動戦士ガンダムAGE(キオ編)
既に老朽艦であり、オリバーノーツに動態保存されたまま保管されていたが、ヴェイガンの襲来によりフリットの指示で起動。その際にフリットへの意趣返しの意味も込めて実戦経験の無いナトーラ・エイナスを艦長に就任させ、ブリッジクルーも勤務態度や性格に問題のある軍人や新兵をクルーにし、MS隊もたまたま基地に帰投していたアビス隊を配属させて出港する。その後、ガンダムAGE-3キオフリットを乗せて避難民を保護しつつロストロウランを目指す事になる。
第二部同様、強襲揚陸形態で運用されているが、大気圏を離脱する際は通常形態に戻っている。
機動戦士ガンダムAGE(三世代編)
キオ編のクルーが引き続き乗艦し、ルナベース奪還作戦に参加している。
その後はラ・グラミス攻略作戦の総指揮を任されたフリットの座乗艦として艦隊集結のためにノートラムへと向かい、旗艦として運用される。
戦闘が始まるとラ・グラミスのディグマゼノン砲の二射目の標的となったため、全クルーはバロノークへと移乗。最後は敵の目を引くための囮となって轟沈し、その約半世紀にも渡る戦いに幕を下ろした。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

変形
『AGE』第13話で実装された変形機能。宇宙世紀作品のペガサス級を髣髴とさせる強襲揚陸形態への変形が可能。その姿を見たギーラ・ゾイは「まるで木馬だ」と評している。変形時はかなりの衝撃が加わるため、乗員は器具やグリップなどに掴まり身体を固定する必要がある。
AGEビルダー
ノーラで搭載された高速成型機。AGEシステムで導き出された設計図から高速成型を行う。また、フォトンブラスターキャノンの動力としても機能する。これを搭載しているため、歴代のガンダムの母艦として長らく運用される事になった。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

主砲
2連装式の主砲。ブリッジ前方に1基、ブリッジ左右に収納式で2基搭載されている。後者は強襲揚陸形態で後方を向く形となる。
対空ビーム砲
艦体の各所に装備されている対空ビーム砲。
ミサイル発射管
ブリッジ左右に3連装、両舷に4連装の物が搭載されている。通常ミサイルの他、ビーム撹乱弾を発射可能。
フォトンブラスターキャノン
AGEシステムが導き出した武器で、強襲揚陸形態時にのみ使用可能。ミンスリー滞在時に変形機構と共に追加された。カタパルトの間に1門設置されており、ドッズライフルの原子分解現象を応用し、硬X線レーザーの照射に続いて空間に送り込まれたエネルギーソリトンのボルテックスによって攻撃対象の周囲の空間を破壊し消滅させるという武器で、その威力は連邦軍艦艇の主力武器であるハイパーメガ粒子砲を遥かに凌駕する程で、AGE作中でも敵要塞アンバットを一撃で貫通している。使用する際はAGEビルダーと接続する必要がある上、エネルギーチャージにかなり時間がかかり射程も短い。大気圏内では使用できないことはないが、威力が強すぎるために封印されている。威力が大き過ぎるため、主砲ではなく特装攻城砲に分類されている。この技術は後にガンダムAGE-3 ノーマルのシグマシスライフルに応用されている。
フォトンリング・レイ
ノートラム防衛戦で使用。円環状に展開されたデバイスの間にフォトンブラスターキャノンを誘導発射する事でその威力と射程を増幅して放つ事が出来る。後にAGEシステムがこれの小型版とも言える「ブラスティアキャノン」をガンダムAGE-3 ノーマルの新装備として生み出している。
プラズマダイバーミサイル
第四部のルナベース奪還作戦時に搭載している。未だ実験段階の兵器であり、過剰すぎる威力から使用は禁止されている。フリットがアルグレアスの許可を取って搭載していたが、使用する前にルナベースが降伏したために使われる事は無かった。

搭乗員[編集 | ソースを編集]

フリット編[編集 | ソースを編集]

ディアン・フォンロイド
本来の艦長。グルーデックに地位を剥奪された。
グルーデック・エイノア
艦長。
ミレース・アロイ
副長。
アダムス・ティネル
航行統括。
イーノ・レジン / オネット・コーリー
指揮通信補。
ウォルト・ベット
兵装システム統括。
エドワード・オタワ
機関ブリッジ担当。
バルガス・ダイソン
技術士官。
ラーガン・ドレイス / ウルフ・エニアクル
MSパイロット。
フリット・アスノ
MSパイロット。元々はガンダムのメカニック担当だったが、ラーガン負傷時にパイロットを代わり、そのまま正式パイロットとなった。
エミリー・アモンド
ノーラ崩壊時に乗艦した民間人。後に正式にクルーとなった。小説版AGEではAGEシステムのオペレーターを担当。
ディケ・ガンヘイル
ノーラ崩壊時に乗艦した民間人。後に正式なクルーとなり、メカニックを担当した。

アセム編[編集 | ソースを編集]

ミレース・アロイ
艦長。
アラン・ライトニー
航行統括。
イリシャ・ムライ
艦内システム統括。
ウィルナ・ジャニスティ
指揮通信補。
ロマリー・ストーン
オペレーター。
エル・トニーズ
兵装システム担当。
オディオ・ブラン
機関ブリッジ、エンジン動力計担当。
ディケ・ガンヘイル / レミ・ルース
整備士。
ウルフ・エニアクル / アセム・アスノ / アリーサ・ガンヘイル
マックス・ハートウェイ / オブライト・ローレイン
MSパイロット。
フリット・アスノ
ビッグリング攻防戦以降に乗艦。指揮の他、自らMSに乗ることもあった。

キオ・三世代編[編集 | ソースを編集]

ナトーラ・エイナス
艦長。
アリー・レーン
航行統括。
カール・ドーソン
艦内システム統括。
イーサン・シェロウ / ウォン・カストロファ
指揮通信補。
エイラ・ローズ
兵装システム統括。
オトロ・バンダ
機関ブリッジ担当。
ロディ・マッドーナ / ウットビット・ガンヘイル
整備士。
ユノア・アスノ
医療班長。
ウェンディ・ハーツ
看護師見習い。
フリット・アスノ
キオと共に乗艦。ナトーラのサポートの他、MSパイロットとして出撃することもあった。
セリック・アビス / シャナルア・マレン / デレク・ジャックロウ
ジョナサン・ギスターブ / オブライト・ローレイン / キオ・アスノ
アビス隊を含むMSパイロット。

艦載機[編集 | ソースを編集]

フリット編[編集 | ソースを編集]

アセム編[編集 | ソースを編集]

キオ編[編集 | ソースを編集]

三世代編[編集 | ソースを編集]

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連艦[編集 | ソースを編集]

アマデウス
ディーヴァを改良発展させた同型艦。
ディーヴァ級量産型
量産された同型艦。変形機構も搭載されている。ラ・グラミス攻防戦に数隻投入されている。
ディヤウス級
ディーヴァ級の設計思想を受け継いだ航宙戦艦。

リンク[編集 | ソースを編集]